浅間尾根を歩く(払沢の滝入口から浅間尾根登山道入口)

JR武蔵五日市駅前から西東京バスに乗車し、払沢の滝入口で下車。檜原とうふ「ちとせ屋」の裏の坂道をまっすぐ登れば3分ほどでトイレ付きの駐車場に着きます。マイカーの方はここに車を止め、帰路にバスを利用して払沢の滝入口まで戻るとよいでしょう。この駐車場に沿って舗装道路を奥に進めば時坂峠へ登る登山道の分岐点があります。浅間尾根登山道入口まで約4時間(休憩時間含む)ほどの道程ですが、雨具・食料・水・懐中電灯などの携行品や靴の具合などをチェックしましょう。靴づれしそうなときは、あらかじめバンドエイドなどを貼っておくと防ぐことができます。無理せず体調に合わせて登りましょう。
※浅間尾根登山道入口バス亭からの帰路運行便の時刻を事前にご確認ください。西東京バス五日市営業所 TEL 042-596-1611
1.15分ほど登ると眼下に檜原小学校をのぞむことができます。昔は消防小屋だったのでしょうか、登山道沿いの小さな小屋には半鐘がかかっています。
 
2.時坂峠の石造物。生活道路として昔は馬が通った峠道、ここまで約30分。峠の茶屋まで舗装道路を歩きます。   3.峠の茶屋を過ぎると涼しい植林地帯。登山道に沿って払沢の滝の源流にあたるセド沢のせせらぎがつづきます。
 
4.出発から約2時間。登山道の右手にあたる浅間嶺の北側には御前山、鋸山、御岳山、大岳山の山並みが広がります。   5.浅間嶺の休憩所(トイレあり)。ここから標高934mの展望台までは往復15分。 眺望を存分に楽しんでください。
 

6.休憩所から10分ほどで人里(ヘンボリと読む)へ下る分岐。この先は杉林と雑木林で、ほとんど平坦な山道、快適に数馬をめざします。

  7.振り返ると背後に、今まで歩いてきた浅間尾根。コースの崩落箇所の木道が架かる部分では滑らぬ よう十分注意しましょう。
 
8.北秋川方面への分岐。ここは左手数馬方面へ進みます。ここまで来れば今回の尾根歩きもそろそろ終盤です。   9.登山道の右手にあるサル石。岩にサルの手形がついているのでサル石と呼ばれています。手形跡を探してみてください。
 
10.サル石を過ぎれば、南側に視界が開けるようになります。全身に陽光を浴びながら進めば、すぐに浅間尾根登山道入口への分岐に至ります。  

11.この分岐にある馬頭観音が、昔の山村生活を偲ばせます。ここから浅間尾根登山道入口まで約40分。途中に民宿浅間坂があります。

民宿浅間坂の岩風呂・檜風呂は展望抜群! お帰りにぜひお立ち寄りください。